帰りにスーパーに寄ったら、ワッサー(ワッサークイーン)
という聞きなれない桃が置いてあった。
白桃とネクタリンの交配種だそうで、白桃と黄桃って交配できたんだ、
っていう驚きと好奇心で、ドラゴンフルーツの代わりに購入。
で、さっそく食べてみたんですが。
という聞きなれない桃が置いてあった。
白桃とネクタリンの交配種だそうで、白桃と黄桃って交配できたんだ、
っていう驚きと好奇心で、ドラゴンフルーツの代わりに購入。
で、さっそく食べてみたんですが。
うむ。
白桃+ネクタリンですな。堅い。
相当甘かったけど、もしかして追熟するとやわらかくなる?
-- 追記
黄桃と白桃で交配できるんなら、ちょっと頑張って
梅と桃で行けるんじゃないか、とか調子に乗って、
交配について調べてみたり。
というのも、この前帰省したら、実家の梅が完熟してて、
あまりの香りの良さにちょっと食べてみたら、スモモのように甘くて
ビックリした、って言うことがあって、
梅と桃を掛け合わせたら面白い果実になるんじゃないかと。
基本的にバラ科の植物なので交配は可能、なんだけど、
梅は桃や杏より弱い(?)ので、梅に桃を交配する(梅が母)だと
桃が成ってしまうんだそうだ(逆は実をつけない)。
そうなんだ、ガッカリ、とか思ってたら。
南高梅は桃との交配種だという情報が。確度は低いですが。
とはいえ、自家不和合性を示すことから交配種ではあるっぽいわけで、
自然は凄いなあ、と思ったり、そんな梅を見つけた高田さんも
凄いなあ、と思ったりしたわけです。
-- さらに追記
読み返して、近年まれに見る駄文だったので一部削除。
コメントする