最近暑い日が続きますね、と言われて、いえ、オフィスですから暑いとかよく分からないです、と答える今日この頃な訳ですが、
寮の部屋はクーラー付けっぱなしじゃないので、室温は多分35℃を優に超えてると思う訳でして、
廃熱機能を極限まで削ったアレゲ静音君一号には酷な状況になっているというか、
気が付いたらCPU温度が60℃超えてました、みたいな。
マジで。
CPU利用率0%で。
あと11℃でCPUの耐熱限界です、みたいな。
その前にマザボが死ぬ、みたいな。
さて、どうしよう。
人間がいないときはファンを回す、っていうのが最適解だよなあ。
でも、ファンを付けるなんて、すごく負けた気分で嫌です。
強制クロックダウンを試みましたが、CPUが言うことを聞きませんでした。
そういうわけで、CPUを替え(以下略