合併特例法の期限となる3月31日までの駆け込み申請で
これからどんな珍名が出てくるのか非常に楽しみです。
セントレアって、名古屋空港の愛称だったんですね。
可哀想に。
特に、数十年後に名古屋空港が閉鎖された後の南セントレア市が楽しみです。
合併特例法の期限となる3月31日までの駆け込み申請で
これからどんな珍名が出てくるのか非常に楽しみです。
セントレアって、名古屋空港の愛称だったんですね。
可哀想に。
特に、数十年後に名古屋空港が閉鎖された後の南セントレア市が楽しみです。
スパムが届くようになりました。_| ̄|○
たしかにプライバシーポリシーなんてものは見当たらない・・・
関係ないと思うんですけど、個人情報保護法の施行を前に、個人情報の売り切り現象が起こるような気がします。
特に、売上が伸び悩んでる中小のパーツショップで。ってメチャメチャ該当するじゃん(笑)
日本全国津々浦々の人々が無言で太巻きを食べる姿を想像すると笑える。
今年の恵方は西南西。何が悲しくて、玄関の方を見て食わなきゃいけないんだと思いつつ、食べるんだろうなあ。
ヨドバシで20枚パックの値段が2980円→2680円に。
ちょうどまとめ買いしたところだったのに!
ショックだ・・・orz
夏頃に延期だそうで。
って、いいのかねぇ。
各所で
予約販売してるんですが。
ショップによっては『予約完売』とか言ってる店もあるし。
バンダイ、課金を急がせなきゃならない理由でもあったのか? とか邪推。
ただ単純に、開発資金を回収して、トントンか少々の赤で早期に撤退する予定だったのが、
あまりにガンドレス度が高すぎて社名に傷が付くと判断した、といったところが真相でしょうか。
もしくはあまりの予約数に、それなりに完成さえすれば損益分岐をクリアできると判断したとか。
開発メンバー&開発資金が少なすぎなんですよね、実際。
これから、どの程度開発チームが増強されるかで、どっちの判断がなされたのかわかるかもしれません。
今週の物欲ターゲットは、T-FALのオデリアブルーに決定。
T-FALの調理器具は、物は良いんだけど値段がアレなので、自分ではあまり使わないのですが、
この電気ポットは良いね。マジ欲しい。
同じ匂いを感じる(笑)
筆者の年の若さかどうか、社説と言うには少し主張が足りない。もう少し突っ込んだ提言が欲しかったなぁ。
PIEを増やしてJitterを減らす方向で調整してきたみたいです。
PIEが増えると言ってもそんなに酷くは無く、
むしろJitterが劇的に改善されて、Very Goodを連発しています。
サイコー!
以前、けちょんけちょんに貶してしまったTDKメディアも16倍速焼きに耐えられるようになりました。
PIEエラーは相変わらずえらいことになってますが。
根性無しなので、2.4倍速DLメディアの6倍焼きは試してません・・・というか試しません。
-- 追記
あまりにTAテストの結果が良いのでチート疑惑が浮上中らしい(笑)
そういえばUSBカメラにもなるんだったと思い出して、繋いでみました。
こ・・・これは・・・面白い!
これで後ろを取られないで済むかも! かも!
USBカメラとして使用中はUSBメモリとして使えない罠。
ヨドバシで、BUFFALOの19インチ液晶FTD-G911ADが44,800円。
ポイント還元18%で実質36,736円。
型落ち品とはいえ、19インチがこのお値段というのはお買い得では?
ホントは自分が買いたいんですが、残念ながらもうディスプレイを置くスペースが無いので断念。
正直言って全く期待してなかったんですが、これはナカナカ。
B級らしからぬB級映画です。
TVシリーズにもなってるらしいんですが、
エアーウルフやマクガイバーに通じる面白さがあります。
吸血鬼ものかと思ってたら、吸血鬼じゃなくて不死者だそうで。
妙にポジティブシンキングな人たちに好感度アップな感じです。
シリーズものの第2作としては、良い方なんじゃないかな。
ただ、第3作のネタバレをしてしまったというか、
まだ続くんか! とか思いました。
予算無い割に面白かった。
相当予算が厳しいのが、逆に笑いを誘うと言うか。
日曜の朝7:30のテレ朝、って感じでした。
でってゆう。
最初の方は、全然OKというか紀里谷タンの映像美炸裂で悪くないじゃん、とか思ったんですが、
後半に行くに従って「脚本家呼んでこーい」状態になって、↑の評価となったわけです。
脚本家の佐藤大さんってのは、攻殻SACの脚本も手掛けているようで、ううむ。
「桂子のカレシはジンノコウタ」っていう落書きが気になりました。
あと、机に水性のりを塗って楽しむのは小学生までだと思いました。
スマトラ沖津波は神の御技だと信じているアメリカ人は4分の1だそうです
(元ソース)。
『日常生活で宗教が大きな意味を持っていない』日本人はほとんどが神の御技と信じてない、って、
その前に、仏教に神はいないですから! 残念!
とはいえ、詳しく見ていくとどこの国でも神の御技なんてものを信じている割合っていうのはそれほどでもなく、
半分くらいが信じているほうがアレゲな気がします。
宗教の成り立ちと文化を併せてデータを見ると、なかなか興味深いです。
ホイヘンスが送ってきたタイタン上空からの写真をうまい具合に並べたもの。
海ですよ! 川ですよ! 雲ですよ!
ハァハァ
GV-MVP/RX2Wのレビュー記事。
複数録画に対応したMagicTV正式版のMagicTV5についてもレビューしてますが、相変わらず毎週録画には対応して無いようで。
毎週録画に対応してるなら(MagicTVのためだけに)買おうかと思ってたんですが。
そろそろ見限りますかね、I/O DATA。
やっぱアレですかね、サンライズとしては
「宇宙(そら)に行かないアニメはアニメじゃない!」ってことなんですかね。
どうでもいいんですけど。
Wired Newsの記事本文。
僕もネットゲームにはまってる時は睡眠障害に陥ったりするんですが、
さすがに現実と区別が付かなくなることは経験が無いです。
ゲームをするときは、普通「これは現実ではない」フラグを立てるもんだと思ってたんですが。
のめり込むとフラグを立てるのも忘れるんですかね。
もしくは、現実世界の情報を処理する方で「これは現実だ」フィルタが働かなくなってるのか。
う~む。両方かもしれないですね。
特に、フラグを立てるのが苦手な人(フラグの情報強度が比較的弱めの人)が、ゲームの後なんかで脳が疲労している状態のときに、こんな奇行に走ってしまうのではないかと思うわけです。
まあ、確かに、信長の野望Online漬けの日々を送った後では、木とか草むらを見ると、「現実でも『採集』したら何かアイテムが手に入るといいのに」とか思って苦笑してるわけなんですが(笑)
めっちゃ欲しい!
と思ったんですが、よくよく考えると、
通気性を求める⇒静音対策で熱がこもり気味の人向け⇒静音PC向け⇒でも空気と一緒に音も漏れ漏れ⇒ダメぢゃん、
ということに気が付きました。
たぶん、SLIとか3.8GHzとかメモリ4GBとかのハイエンドカスタム野郎向けなんだと思います。
これで5インチベイが6つとか8つとかだったら即買なのになぁ。
ルクセンブルグってどこだよ!と巷で話題のTDK製x16対応DVD+Rメディアが
一枚200円で叩き売られていたので買ってみました(←これが間違い)。
何か、薄くて軽いなあ、と思ったのですが、まあ気のせいだろうと思って焼いてみたら、
すごいことになりました。間違って捨てメディアに焼いちゃったかと思うくらいでした。
結局、6倍速で焼けば問題ないことが分かりましたが・・・16倍速メディアじゃないのかよ・・・。
TDKはCD-R時代から贔屓にしてたのに。
確かにDVD+R派じゃなくてDVD-R派なのは分かるが、
DVD+Rで初めて自社生産したメディアだというから期待したら・・・しょぼーん。
とはいえ、「CD-R実験室」で見る限りでは、
そんなに悪いメディアではなさそう。
う~む。ヨドバシで叩き売られてるメディアには手を出すな、とそういうことですかな。
納得。
なんか、ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が大人になっちゃったとか、声が太くなったとか、
ハーマイオニー(エマ・ワトソン)がすごいとか、ロン・ ウィーズリー(ルパート・グリント)の立ち位置が全く変わってないのが素晴らしいとか、
監督が変わってテイストも変わったとか、
各所で話題になってるハリー・ポッターとアズカバンの囚人を見ました。
原作を一行も読んでないので、前作からの繋がりがさっぱり見えないのですが、勝手に数年後と脳内補完してしましました。
そうしないとハリポタの成長ぶりが説明できない、ってか、すでに子供じゃない(笑)
前作までのワクワクドキドキの学園生活といった雰囲気はなく、ハリポタの命を狙うシリウス・ブラックと
アズカバンの看守ディメンターが重苦しい空気を醸し出していて、これはこれでGOOD。
あと、ヒポグリフが素晴らしい。
羽の生えた騎馬といえばペガサスを思い浮かべるわけなんですが、
ヒポグリフも良いかも、と思わせてしまうほど見事な造形。これだけで個人的には満足です(笑)
キャストでは、バニラ・スカイで弁護士を演じていたティモシー・スポールが、典型的な狡賢い悪役を見事に演じていたのが良かったです。
ルパート・グラントといい、ハリポタは脇役に恵まれてますな。ゲーリー・オールドマンも良かった。
ストーリー的には可もなく不可もなくといったところで、素直に楽しめました。
ちと子供向けとは言いにくいですが。
しかし・・・それは使っちゃダメだろう、J.K.ローリングさんよ。
とか思いました。
Sergei Mikhailovich Prokudin-Gorskiiというロシア人が、
100年ほど前に撮影したカラー写真。
R,G,Bの3色に分けて撮影したのを一枚として焼くとかいう技法で撮影したものらしいです。
なんというか・・・すごくリアルで。
自動車が無いと空がこんなに澄んでるんだな、とか、
色って100年前も今も変わらないんだな、とか思ったり。
本年もよろしくお願い申し上げます。
最近、なんか、トム・クルーズ主演の映画がレンタルで安いんです。
そういうことなんだと思うんですが、気になってたバニラ・スカイを見てみました。
顔が良いお坊ちゃまは大変だなあ、と思いました。
主題である現実と虚構の狭間、夢と現が、まあまあ表現できていたんじゃないかと思います。
潜在意識の恐怖が強すぎて、あんまり共感できないです。
タイトルにもなっているバニラ色の空は、映像的に美しくて良かったです。
まあ、なんというか、豪華なキャストにお金を持っていかれた映画、という気がしないでもないです。
もしくは、脚本がアレゲだったのでキャストでごまかした、とか。オーシャンズ11みたいに。
正月映画としては、いいんじゃないかな、うん。