「桂子のカレシはジンノコウタ」っていう落書きが気になりました。
あと、机に水性のりを塗って楽しむのは小学生までだと思いました。
「桂子のカレシはジンノコウタ」っていう落書きが気になりました。
あと、机に水性のりを塗って楽しむのは小学生までだと思いました。
でってゆう。
最初の方は、全然OKというか紀里谷タンの映像美炸裂で悪くないじゃん、とか思ったんですが、
後半に行くに従って「脚本家呼んでこーい」状態になって、↑の評価となったわけです。
脚本家の佐藤大さんってのは、攻殻SACの脚本も手掛けているようで、ううむ。
予算無い割に面白かった。
相当予算が厳しいのが、逆に笑いを誘うと言うか。
日曜の朝7:30のテレ朝、って感じでした。
シリーズものの第2作としては、良い方なんじゃないかな。
ただ、第3作のネタバレをしてしまったというか、
まだ続くんか! とか思いました。
正直言って全く期待してなかったんですが、これはナカナカ。
B級らしからぬB級映画です。
TVシリーズにもなってるらしいんですが、
エアーウルフやマクガイバーに通じる面白さがあります。
吸血鬼ものかと思ってたら、吸血鬼じゃなくて不死者だそうで。
妙にポジティブシンキングな人たちに好感度アップな感じです。
ヨドバシで、BUFFALOの19インチ液晶FTD-G911ADが44,800円。
ポイント還元18%で実質36,736円。
型落ち品とはいえ、19インチがこのお値段というのはお買い得では?
ホントは自分が買いたいんですが、残念ながらもうディスプレイを置くスペースが無いので断念。
そういえばUSBカメラにもなるんだったと思い出して、繋いでみました。
こ・・・これは・・・面白い!
これで後ろを取られないで済むかも! かも!
USBカメラとして使用中はUSBメモリとして使えない罠。