ひつまぶし も あかふく も おいしかったので よかったです。
いや、別に、また行きたいとかそんなんじゃ決して無く。
ひつまぶし も あかふく も おいしかったので よかったです。
いや、別に、また行きたいとかそんなんじゃ決して無く。
面白かった。
アシモフ原理主義者が文句を言っていたのでちょっと警戒して見たが、
アシモフの話を期待しないで見れば、エンタテイメント映画としては上出来だと思う。
原作を大胆にアレンジするのは、トータルリコールとか、マイノリティリポートとかに代表されるようにハリウッドのお家芸なわけで、
原作云々は言わないのがお約束、といった感じだと思う。
とはいえ、SFファンとしては、もう少し踏み込んでもらいたいのも事実。
消化の良いうどんみたいな映画でした。
そろそろ難消化性なSF映画が欲しいですねえ。
重い。良い意味で重い映画。素晴らしい。
あちこちで言われているように、時系列の分散は、やりすぎの感がある。
実際、ひとつ勘違いしてしまったし。
最後の最後で全てが繋がったから良かったけど。
時系列の理解に時間を費やしてしまって、
物語が訴えかける21gの重さについて見ながら考えることが難しいのが残念。
とはいえ、時系列をバラバラにするのは、なかなか面白いと思う。
神の視点というのは、こういう感じなのかも、とか思ったりした。
ブラピの肉体美炸裂。
おすぎとピーコが絶賛しそうな映画。
以上。
帆付きのガレー船でエーゲ海を渡るシーンが良かった。大航海って感じで。
英雄(HERO)が思いのほか面白かったので、ついつい借りてたんですが、
なんというか、実に中途半端。
雪のシーンで爆笑できたのが唯一の救いか。
あと、にいやん。そのくらい。
ちょっと辛口が過ぎましたかね。