火鍋後の超回復時に、さらに生ニンニクを追加して脳に負荷をかけて、
そこから回復したところに、セント・ジョーンズ・ワートのサプリメントを摂取したところ、
少々、危険な領域に踏み込んだみたいなので、後々のためにメモ。
症状としては、感受性がかなり強まっているようで、Perfumeの曲を聴いて涙を流したり、
Vistaのスクリーンセーバー「オーロラ」を見てめまいを感じたり。
正直楽しいんだけど、あんまり脳を薬理的にハックしてもいいことはなさそう。
一応、カフェインも摂取していたことを追記。
自重、自重。
# ニンニクの神経系への作用って、まともな資料がないんだけど、そういうもの?
# たぶん、アリル化合物の作用なんだと思うけど。
## もしかして、アリル化合物による溶血性貧血を、神経系への作用と誤認している?
## とすると、回復時の爽快感は?
## うーむ。この分野に足を踏み入れるには、圧倒的に知識が足りない。
-- 追記
効果は1時間半ほど持続。