◆事故評価、最悪の「レベル7」=チェルノブイリと並び2例目-福島第1原発
◆福島原発事故、最悪「レベル7」 チェルノブイリ級に
◆国際的イメージに大きな影響...レベル7引き上げ
> チェルノブイリ事故では、10日間で約520万テラ・ベクレルもの放射性物質が大気に放出された。福島第一原発から放出された63万テラ・ベクレルは、チェルノブイリの1割程度に過ぎないが、世界の原子力事故の中では極端に大きい。レベル5の米スリーマイル島原発事故では、放出される放射性物質の多くを占めるヨウ素131の放出量が0・6テラ・ベクレルだった。
時給1万円、日給3万円。
嬉しいね。
パチンコはともかく、自販機は必要じゃないかな・・・と思ってた俺だけど、ほとんど売り切れた自販機が並んでるのを見て電力のムダを痛感せずにはいられない。ま、コンビニ行けばいいよね・・・とも思ってた俺だけど、コンビニでまともな飲み物が売り切れたりしてるのを見てうげぇとなったりする。ビールとかは大量に置いてあったりするのでビール買っちゃうぞw
◆牛乳への亜硝酸塩混入で容疑者逮捕、中国当局が「意図的」と断定
師匠経由(ありがとうございます)。いつもの中国。また子供が犠牲に。
いつもの中国。こういうニュース前にもあったよね。蛍光塗料が混じったのかと思ったら、発光バクテリアの仕業らしい。
予想の斜め上どころじゃなかった。その発想はしちゃいけなかった。エコロジー精神の昂ぶりを抑えきれなかった(笑)んだとしても、せめて燃料油で留めておくべきだった。
そんなことが起きてたのか。
相変わらず軸のぶれないメキシコ。
> 「先天的に目が見えず、球体と立方体を触覚によって区別していた人が、突然目が見えるようになった場合、手を触れずに球体と立方体を見分けることができるか」
> モリニュー問題の回答はつまり、「ノー」だった。少なくとも、視覚を取り戻してすぐには無理だということが示された。
ふむ。知覚できない感覚についての共感覚は発現しえない、ということで、予想通りだった。ただ、時間の問題であるとも言える。つまり、目に見えるようになったら共感覚が発現しうる状態になり、いずれ触覚なしで見分けることができるようになるだろうから、原題には若干の回答不能性がある。
> 「神経科学的には、最も興味深かった発見は、この不能性がいかに迅速に補われるかだ」と、論文の主筆者、リチャード・ヘルド(Richard Held)MIT名誉教授は語った。「およそ1週間で完了する。とても速いことに驚いている」
1週間か! いや、確かに、そっちのが凄い発見。実に興味深い。