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ぶろっさむ導入手順。(open)

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忘れそうなので、ここらでまとめ。


  1. Perlの実行環境を用意する。WindowsならApache+ActivePerlとか。
  2. 本家からblosxom.cgiをダウンロードする。
  3. 解凍して、見れるところに置く。Perlの場所指定を忘れずに(#!/perl/bin/perlとか)。ブラウザでアクセスしてみる。
  4. ちょこっと設定

    1. DocumentRootを探す。レンタルスペース系のサービスではここが難関。MovableTypeを使うと、なんとなくサックリ見つかったりするんだけど、浮気してるみたいなのでアレゲ。
      Windows+Apacheなら、c:\document\hoge → /document/hogeになる。
    2. blosxom.cgiの$datadirにDocumentRootを登録する。
    3. blosxom.cgiを置いたディレクトリの下にpluginsディレクトリを掘る。$plugin_dirに登録。
    4. ぶろっさむのurlを$urlに登録。
    5. お好みでタイトルとか付けてみる。

  5. blosxom.cgiを置いたディレクトリの下にデータ用のディレクトリを掘る。そこに、なんかtxtファイルを置いてみる。
  6. 文字化けキター!
  7. blosxom.cgiを置いたディレクトリに、『content_type.html』というファイルを置く。中身は、『text/html; charset=Shift_JIS』(Shift_JISで記事を書く場合←rssで苦労する)
  8. ウマー
  9. とりあえず入れとけなプラグイン』を見て、プラグインをプラグインディレクトリに入れてみる。たまにPerlの場所指定が必要だったりする。
  10. その他に、bookmarklet、calendar、recentwbslist、wikieditishなどを入れています。
  11. プラグインの設定。試行錯誤です。ファイトですっ!
  12. とは言っても、プラグインの設定なんてアレゲなので、ここ[blosxom.org]とか
    ここ[cgi.no-ip.org]を参照。
  13. 最後はフレーバー(みてくれを整える)を作りましょう。作るのが面倒? パクリましょう(笑)

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