忘れそうなので、ここらでまとめ。
- Perlの実行環境を用意する。WindowsならApache+ActivePerlとか。
- 本家からblosxom.cgiをダウンロードする。
- 解凍して、見れるところに置く。Perlの場所指定を忘れずに(#!/perl/bin/perlとか)。ブラウザでアクセスしてみる。
- ちょこっと設定
- DocumentRootを探す。レンタルスペース系のサービスではここが難関。MovableTypeを使うと、なんとなくサックリ見つかったりするんだけど、浮気してるみたいなのでアレゲ。
Windows+Apacheなら、c:\document\hoge → /document/hogeになる。
- blosxom.cgiの$datadirにDocumentRootを登録する。
- blosxom.cgiを置いたディレクトリの下にpluginsディレクトリを掘る。$plugin_dirに登録。
- ぶろっさむのurlを$urlに登録。
- お好みでタイトルとか付けてみる。
- DocumentRootを探す。レンタルスペース系のサービスではここが難関。MovableTypeを使うと、なんとなくサックリ見つかったりするんだけど、浮気してるみたいなのでアレゲ。
- blosxom.cgiを置いたディレクトリの下にデータ用のディレクトリを掘る。そこに、なんかtxtファイルを置いてみる。
- 文字化けキター!
- blosxom.cgiを置いたディレクトリに、『content_type.html』というファイルを置く。中身は、『text/html; charset=Shift_JIS』(Shift_JISで記事を書く場合←rssで苦労する)
- ウマー
- 『とりあえず入れとけなプラグイン』を見て、プラグインをプラグインディレクトリに入れてみる。たまにPerlの場所指定が必要だったりする。
- その他に、bookmarklet、calendar、recentwbslist、wikieditishなどを入れています。
- プラグインの設定。試行錯誤です。ファイトですっ!
- とは言っても、プラグインの設定なんてアレゲなので、ここ[blosxom.org]とか
ここ[cgi.no-ip.org]を参照。
- 最後はフレーバー(みてくれを整える)を作りましょう。作るのが面倒? パクリましょう(笑)
コメントする
コメントしても反応がない場合は、気が付いてないだけですので、Twitterなどでつっついてください。