なんと、お値段そのまま!!!
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24インチワイド液晶+Pen4 2.8GHzのPCで、\160,000-。
3日間の期間限定です。
ご決断はおはやめに!
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というわけで、衝動買いしたASUSのベアボーンキットVintageが届いたので、さっそく弄ってみようと思ったのですが、
ベアボーンなのにCPUクーラーが付属しない、っていうか、これってケース + マザーボード - マザーボードの備品じゃん、
とか思いました。
Intel純正のCPUクーラーは何個か余ってるので問題ないといえば問題ないのですが、
純正品を使うのは主義に反するので、こんな感じでIntelを冒涜してみました。
45秒くらいはokでした。ひゃっほぉう!!
まこりん最高!!
とか思いました。
画が繊細で美しい。90分間、詩を視覚野に叩き込まれたような強烈な印象です。凄まじい。
まこりん最高!
とはいえ詩なので、話の展開が微妙だったりします。まこりんは長編に向かないと言われる所以ですね。
あと、初っ端から作画のミスがあったり(それがわざとそうしているのかどうかはハッキリしない)やっぱり海外に発注するのはリスクが高い(けどしょうがない)ですね。
まこりん処理が入るシーンは須く総じて完璧なんですが。
あと、今回は脚本と仕上げをまこりんがやったみたいなんですが、原画→動画でまこりん処理が必要になるようなシーンは省かれたみたいで非常に残念です。
初期のパイロット版で、サユリを中心にカメラを回して、彼女の戸惑いと孤独を巧みに表現したシーンがあったんですが、そういうのが無くなってしまいました。
パイロット版のシーンがほとんど使われなかったのも残念です。
やはり、アニメプロダクションを使うとなった時点で表現手法に制限が生まれた、ということなのでしょう。
逆に言えば、「ほしのこえ」では好きなように表現できた、と。
どちらが良いかは一概に言えないのですが、まこりんの真価はむしろ、まこりん演出ともいえるこういった表現手法にあると個人的には思っているので、ちょっと物足りない感が残ります。
とかどうでも良くて! その飛行機! 飛びませんから!
落ちますから!!!
平行世界だから何でもあり(笑)
ガイノイドの瞳に映るモノがDVDでも見えました。
「何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。魔を照すにあらず、造る也。即ち鏡は、瞥見す可きものなり、熟視す可きものにあらず。」
なるほどな、と思いました。
頭を使う映画は嫌いじゃないんですが、INNOCENCEの哲学的な方向性はちょっと好みじゃないです。
時間外取引での敵対的買収なんてそんな新しい話じゃないと思うのですが。
「摩天楼・ニューヨークはバラ色に」(うろ覚え、マイケル・J・フォックスが出てたやつ)でも同じ手口が使われてましたし。
ライブドアバッシングなのか、外資の流入阻止なのか、ハッキリして欲しいというかハッキリさせたくないんだろう、とか思いました。
森喜朗元首相の「カネさえあれば何でもいいんだという考え方は、今の日本の教育の成果なのか」発言がツボでした。
ヘリウムは油田の天然ガスポケット中に存在し、天然ガス採掘時にわずかに産出され、
アメリカ、アルジェリアやポーランドなどの一定地域の下層土の天然ガス田から摂取されているそうだ。
90%がアメリカ産らしい。
命名の際に、新旧の呼称を統一できず、オプションを略称できなかったからこんな名前になったのかな、とか勝手に思いました。
命名って大事だな、と身につまされる思いです。
転換社債型新株予約権付社債と新株予約権付社債が違うものだとは。
しかし、ライブドアの株価が下落している理由が分かって面白かった。
って言われて初めて地震があったことを知りました。
自転車のタイヤに特殊なゲルを注入して、マルッとゴム化してパンクしないようにするリペアムゲルというのをMy自転車に入れてもらって1週間が経ちました。
1週間くらいすればやわらかくなるよ、という話だったので、1週間経ってから評価しようと思ったのですが、結局、堅いまんまでした。
ケツが痛い・・・。
パンクの苦痛と比較すれば全然OKなんですけどね。
振動吸収性以外は思ったほど悪くはないので、結構オススメだったりします。
以前、18%還元で実質36,736円@ヨドバシと紹介した
BUFFALOの19インチ液晶FTD-G911ADですが、
売れ残ったらしく、39,800円の20%還元で実質31,840円で叩き売られていました。
可哀想だったので1台買ってあげました。
いい加減、衝動買いはヤメレ>自分。
しかし19インチは良いです。
しかも、最近の安いTNパネルではないので、回転させても全然平気。
痛々しくて見てらんない、とか思いつつ見てたんですが。
痛々しい現実の中にあってそれでも暖かいものが描かれていて、
けれどやっぱり現実は痛々しいという、悲劇性が描かれているような気がしました。
評判(というか宣伝文句)になっていた色彩美は確かに際立っていて、
『英雄』ほど極立ってはおらず、四季の雅さを感じさせる画でした。
とはいえ、最後まで痛いんですけど。
娯楽映画を求めているときに見る映画じゃないことは確かです。
DOLLS
ザ・ハッカー
コルト・マルテーズ
トロイ
レイン
プラトーン
ヴァン・ヘルシングでケイト・ベッキンセールいいなあ、と思ってしまったので、
ケイト・ベッキンセールがヴァンパイアを演じてるUNDERWORLDを観てみました。
意外と面白かったです。
なんというか、オマージュに満ち溢れている作品というか。
マトリックス、エイリアン、ジョン・ウー監督あたりが挙げられていましたが、
見た事があることを逆に利用して話を盛り上げていて、それが上手い。
悪く言えばパクリなんでしょうが、パクリで終わらず「こうすればもっと面白いんだぞ」
という監督や脚本家の洗練させ具合が伝わってきます。
CGを極力使わないことによる臨場感も素晴らしいです。
惜しむらくは、メインキャストのケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン、ビル・ナイの3人がアクション初挑戦だったこと。
努力の跡は良くわかるんですが、気を抜いたときに素人っぽい動きが見えて萎えてしまいました。
あと、ヴァンパイアもライカンもウィルスということにしてしまったせいか超能力というものまで否定してしまって、
ヴァンパイアの癖に暗視ゴーグルが必要だったり、スピードが人間並みだったり、と最後までヴァンパイアらしいところがありませんでした。
つうか弱いじゃん、ヴァンパイア、とか思ってしまって残念でした。
URLを入力すると、HTMLを読み込んで生花のように花を表示するFlash。
すごい面白い。
試しに自分のサイトを入力してみたら、自分の好みの色で綺麗に花が咲いたので嬉しいっていうのもある(笑)
貸出可能になった次の瞬間には貸出中に・・・orz
さっそくパクられた(笑)
記事本文。
全然高度な攻撃じゃないのに、もの凄く有効な手段です・・・。
多分気が付かないと思う。
特に、会社のマシンとかの『自分の絶対管理下にないけど社会的に見て信頼できるマシン』のhostsなんて気にしたことはない。
Windowsのhostsならなおさら。
まいったなぁ。
正直言って、ほとんど期待してなかったんですが、面白かった。
ビックリするくらい面白かった。
ヴァンパイアもの、っていうと、最近は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか
「ブレイド」とかに代表されるように、ヴァンパイア視点で描かれることが多い
(っていうか、アクション映画にするにはそれしかない)のですが、
ヘルシング教授をメチャメチャ若くして、しかもセクシーにして、
さらに凄腕モンスターハンターにすることで見事に解決してしまいました。
やっぱりヒュー・ジャックマンは、陰のある人物がはまる。
ケイト・ベッキンセールのアナ王女も格好良くて素敵。
エンターテイメント映画としては素晴らしい映画でした。
あの結末は、賛否両論あるかもしれません。
ハッピーエンドでも問題なかったと思います。
う~ん・・・。
友達の家で、友達がバイオハザード2をプレイしてて、その画面を見てる気分です。
あ~、ここ難易度高いんだろうな、とか。
ゲームをやったことが無くても、なんとなくゲームっぽい匂いを感じます。
ストーリー展開がゲームっぽいっていうのもあるし。
とりたてて面白いところもないし。
山なし落ちなし意味なしの典型です(ボーイズラブという意味ではなく)。
時間つぶしには良いのかも。