駄作の誉れ高い宇宙戦争のDVDが出たので、さっそく借りてみました。
はいはい、トム・クルーズ、トム・クルーズ>感想
なんつうか、感想は?と聞かれると、トム・クルーズが出てた、ってことと、
娘役のダコタ・ファニングが有り得ないくらい最高の演技をしてた、ってことと、
別に主人公要らないじゃんみたいな?、ってことくらいしか出てきません。
とはいえ、宇宙人が地下室を捜索するシーンはそれなりに冷や冷やしましたし、
スピルバーグがSFXだけの駄作を作った後には名作を撮ることが多い、ということで評価はできるのではないでしょうか。
原作を読んだ憶えは無いんだが、前半でオチが分かってしまって、それはないよな、と思ったらそうだった。
何かでネタバレしてたのをうっかり聞いてしまってたのだろうか・・・orz
コメントする
コメントしても反応がない場合は、気が付いてないだけですので、Twitterなどでつっついてください。