SATAでRAIDなハードディスクにWindows XPをインストールするには、
フロッピーディスクを使わなければいけない不条理。
先端なのにレガシーに依存しちゃいました、みたいな。
フロッピーディスクを使わなければいけない不条理。
先端なのにレガシーに依存しちゃいました、みたいな。
フロッピーが上手く読み込めてないんだけど、
ドライブが悪いのかディスクが悪いのかケーブルが悪いのか
切り分けができないしやる気も起きない。
……あ、フォーマット失敗。
クイックフォーマットできたから油断したよー。
フロッピーディスクをクイックフォーマットなんざする奴の
気が知れない、という教訓をたった今思い出しましたw
# SATAなRAIDが付いてるマザボでフロッピーコネクタが
# 省略されてたらどうするんだろう。
-- 追記
正規のドライバが動作せず、結局、いろんなマザボメーカの
ページからドライバをかき集めて、4つ目で動作しました。
まさにイバラの道。
-- さらに追記
今日の教訓。
8年前に買って一度も使ってないフロッピーディスクは、
ほとんど使いものにならない。
ドライブに依存して読めたり読めなかったり。
なぜかデータの乗ってるディスクは使えるんですよねー
不思議。
-- さらにさらに追記
フロッピードライブも壊れてるっぽい。
まさにスクラップ&スクラップ。
こんなシステムはもう滅ぼすことだ!
素直に、RAIDからのブートはあきらめて、
起動ドライブは別に用意しようと思います。
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