どうやらスイッチが入っちゃったみたい。
よーっし、やるぞー!!
# しかし、真夏日の都心は歩くもんじゃないっすねw
# なんぞこの熱帯地方。
## そして襲い来る住民税と国民年金の請求書。
## ちょっとは手加減してくださいw
どうやらスイッチが入っちゃったみたい。
よーっし、やるぞー!!
# しかし、真夏日の都心は歩くもんじゃないっすねw
# なんぞこの熱帯地方。
## そして襲い来る住民税と国民年金の請求書。
## ちょっとは手加減してくださいw
「就職活動の実績を得る」という、少し後ろ向きな動機で
ハローワークが主催している「就職支援セミナー」というのに
参加してみたんですが、これが実に面白い。
内容自体は、良くある「再就職に向けての心構え」とか、
「再就職の流れ」とか、「面接の受け方」とか、
とくに今更聞く内容でもないんですが、このセミナーを
『面接する側の立場』で聞くと実に面白いことに気が付いて、
実に楽しく聞いてしまいました。
例えば、面接の受け方についての解説。
後ろ向きな内容(退職の理由)を、いかに前向きに写像して話すか、
といったテクニックが解説されていたのですが、
面接する側では、当然そういったテクニックを知った上で
(言うまでもなく、テクニックを使用していることも評価に含め、)
写像関数を推測して、理由を元に戻したうえで、
言外にあるバックグラウンドを想定して、そこからその人の
『ひととなり』を見る、ということを瞬時に行わなければならない、
ということになるわけです。
普段、人を見るときに無意識にやってることですが、
面接というのは、ある意味、定石たるテクニックが決まっているために
独特の駆け引きが可能なんだな、というところが興味深くて、
周りの受講者がつまんなそうにしてる中、
ひとり目を輝かせていたのでした。
ハロワ万歳。
やじうまWatch経由で。
◆マシン語を知らない子ども達 - shi3zの日記
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20070911
メタ的に思ったことをバラバラと。
・マシン語学習の要不要が議論される
⇔ 高級言語が、高みに達し切れてない
・「原始人に技術を教える」的に考えると、誰かは必ずマシン語を
知っていなきゃいけない。だけど、技術の継承に関わらない人は、
社会的には知る必要はない。役割分担的考え方。
・「マシン語を知っているのが一種のステータス」的な雰囲気
・みんなが知ってると、知ってることで得られる仕事が失われるので
どうか知らない人はそのまま知らないでいてください、的杞憂。
・仕事が回ってくるならいいけど、お金無しで厄介だけが
回ってくる現実。
・勉強したくない人は、何を言っても勉強しない事実。
個人的結論
(教育に関係していないため今のところ僕には)無意味な議論。
もしくは、
『 知らなくてもいいじゃないか
だって、にんげんだもの 』(みつをの誤用)
もしくは、
マシン語を知らなくても問題にならないくらい完成されていて、
かつ、多くの人が簡単に使いこなせる言語が早く出来るといいな。
# 知っておくと、別な方面で便利だったりするんですけどね。
# ゲームのセーブデータの改(ゲフンゲフン
## しかし、見事な釣りだなあ。と感心することしきり。