揺れているときは、決して飛び出してはいけない。強い揺れを感じたら、まず火を消し、玄関のドアを開け、トイレなど4方に柱のある小さい部屋に逃げ込むのが鉄則。外に飛び出してはいけないのは、上から物(特にガラス)が落ちてくる、地割れが発生して足を取られる、交通事故にあう、転倒の危険性が高い、などの理由から。齢を重ねて、地震に強いハズの人たちでも、飛び出してしまうんだね。
◆(写真)地震で崩落した八戸市公会堂のホール天井の一部
◆(写真)巨大な岩が道をふさいで通行止めとなった奥入瀬渓谷沿いの国道
公会堂って築何年だっけ、と思って調べたら築33年。俺が生まれる前に建ってたのかwww
土台は結構しっかりした作りだと思ってたけど、天井はぼろくなってたのかな。
奥入瀬渓流が通行止めになるのはいつものこと、とはいえ、今回は被害者が出なかったようで良かった。
ようやく統計が実体に追いついてきた感じ、って6月のデータかよ!
そろそろ第1幕が終わりそうです。
九州の高速鉄道の豪華さは異常。乗ってみたい。
秋葉原事件で、言葉として初めて知った。某社の企業向けセミナーでは「仕事と家庭のバランス」って言ってたな。英語として間違ってない? → 間違ってない。くっ。
ワーク・ライフ・バランスのセミナーは、加藤容疑者を犯行に駆り立てたトリガーのひとつ。バランスが取れてない労働者に、バランスを取りましょうと言っても、何の解決にもならないどころか、神経を逆なでするだけ。強い労働組合の下であれば、じゃあ処遇改善を要求しようぜ! ってことになるんだけど、派遣だと・・・。
むしろ3割の人が、憮然を本来の意味で使っていると知って驚いた。7割の人が使ってるなら、もうそっちでいいじゃん。むしろ本来の意味に捕らわれてる方が不自然だと思う。もちろん、学校教育では「昔の意味」ってことで本来の意味を教えなきゃいけないけどね。そうじゃないと昔の文学を読んだときに意味が通じなくなってしまう。
◆安価で有効なCO2抑制策は「熱帯林伐採の回避」:経済学者らがコストを計算
たしかに。
怖ええええええ!!