昨年8月に当選しブログ市長として話題になった鹿児島県阿久根市の竹原信一市長。11月8日のブログ記事で、障害を持って生まれる子供に対する厳しい意見を書いたことを発端に、問題が広がっている。
■2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会 - 住民至上主義 (竹原市長のブログ)(魚拓:現在は一部削除)
> 高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
◆阿久根市長「命は刈り込まねば全体が死ぬ」
◆阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者の記述巡り
◆ブログ市長:「刈り取り作業を」と発言 障害者問題念頭に
例えば、自分が事故などで障害を負ったときに、自分が刈り取られても良い、っていう覚悟があれば、別にどんな意見を持っていたって構わないんだけど。少なくとも俺はそんな社会は嫌だ。阿久根市民は、なんでこんな人を市長に選んじゃったんだろうw
そして別件が発掘されたw
■天皇について考える - 住民至上主義(一部修正済み)
他にも・・・
■陸幕二部別室 - 住民至上主義
■自民も民主も同じ穴 - 住民至上主義
■アメリカは日本を利用するだけ、同盟国ではない - 住民至上主義
■人格異常者達が支配する地球 - 住民至上主義
■合法的蓄財の手口 - 住民至上主義
着眼点だけは悪くないのに、途中から電波を受信していくのはなんなのだろうw あと、オルタナティブ通信が大好きみたいですな。
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