◆Google、中国事業閉鎖の可能性 言論の自由の問題めぐり
◆Googleが中国からの撤退示唆、「検閲をこれ以上容認できない」
◆中国の言論統制に初の「抵抗」...グーグル
◆中国撤退、苦渋のグーグル...検閲と利益の間で
◆「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野
◆グーグルが中国撤退の可能性 ハッカー攻撃と検閲理由
◆グーグル、中国撤退も 「言論統制」に反発
◆中国人権改善へ異例の決意表明=不正アクセスに法的措置も-グーグル
◆グーグル中国「解決希望」 撤退検討問題で声明
↓
◆天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止発表後
◆中国政府「グーグルが撤退するか、分からない」
◆米グーグルの中国事業撤退の可能性について情報収集中=中国政府高官
◆グーグルへのサイバー攻撃「中国から説明ほしい」 米国務長官
ちょっと入り組んでいるために、登場人物が多くなってしまって、わかりにくくなった感がある。
Googleは、「全ての情報を整理する」「悪を為さない」をモットーにした会社だったけど、中国に進出するにあたり、モットーの一部を歪め、中国政府による検閲を受け入れてビジネスを取った。そのことは、多くのGoogleファンを失望させたわけだが、中国でビジネスをすると言うことはそういうことでもあって、やむを得なかった。
ところが、最近になって、中国を発信源とする高度に洗練された攻撃を受けた、と。それもGoogleだけではなく、20以上の企業に対する攻撃で、最終目標は、中国の人権活動家のGmailアカウントだった、と。さらに、調査を進めたら、中国の人権擁護を進める世界各国の数十の機関のGmailアカウントがハッキングを受けていた事実がわかった、と。
■Official Google Blog: A new approach to China
なので、この問題にクリントン国務長官が出てきてるのは、人権擁護という背景があるため。
Googleは、今後、中国政府と協議して、検閲撤廃が受け入れられなければ、中国から撤退する、としている。
僕らのCoolなGoogleが戻ってきた! となればいいね。
ちなみに、Googleは、Googleサジェストにおいて、イスラム教を「区別」しているw
■「Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ - らばQ
サジェストしないのは検閲ではない、ってことかな?w
◆小沢氏側に強制捜査 土地疑惑、陸山会などを家宅捜索
◆「陸山会」土地疑惑で小沢氏元秘書の石川議員を再聴取
◆小沢氏団体・石川氏事務所・鹿島など一斉捜索
◆不可解、10億円の不動産購入 「小沢氏名義」で億ション買いあさる
> ワンルームマンションの多くは「外国人秘書の居宅」として使われているという。
> 「小沢氏側との関係は分からないが、中国人の女子留学生2人が事務所が閉まる時間になると戻ってきて、宿泊していた」
ハチミツwww スイーツwww
記事にも出てくる「プライム赤坂」の部屋の紹介ページ。テラエロスwww
とまあ、こういう人がこの国の国家主席なのです。
持ち直した!? っていうか、まだ支えるつもりなのか?
◆交通乱れる列島 日本海側・北海道は14日も大雪予想
◆大雪の原因は「北極振動」 寒気、流れ込みやすく
◆悪天候:各地で大雪や強風 日本海側は14日も大雪(写真特集)
◆四国・九州でも大雪 龍馬像が雪化粧
◆JAL株、終値も7円...損失覚悟で売り
◆日航1万5700人削減、路線撤退や清算も
◆こんにゃく入りゼリー「餅に次ぐ窒息事故頻度」
◆食品安全委:こんにゃくゼリー「事故頻度はあめと同程度」
逆に言えば、モチの窒息事故頻度は、こんにゃくゼリーの20~48倍であって、モチの販売規制を進めていきたい。っていうことにはならんのだよね。
うむ。これで、さらに多くの命が救われることを願う。
宗教によるプラシーボ効果は、最低でも、対象が宗教を理解し迎合しないと現れないのであって、宗教的治療行為は子供を対象としてはならない。という法律が欲しい。死んでいく子供が可哀想だ。手かざしを宗教だと思ってはいなかったんだろうけど。手からは赤外線が出ているので、手かざしの治療効果は赤外線照射治療(温熱治療)の効果に限定される。
うわ。世界一周を中断して治療した方が良いんじゃないの、とも思う。快復を祈る。
ブラフに踊らされる民衆。
◆最新29機種ドコモ携帯、個人情報流出の恐れ
■ドコモ携帯の「かんたんログイン」の脆弱性、「発覚」 - スラッシュドット・ジャパン
タイトルだけ見て見逃してたので。DNSキャッシュ汚染か。
UFOキター!!
へえ。試してみたい。
コメントする
コメントしても反応がない場合は、気が付いてないだけですので、Twitterなどでつっついてください。