3/8ニュース斜読み － 生活保護130万世帯に 過去最高

◆生活保護 １３０万世帯以上に

昨年12月時点で、生活保護を受けている人は全国で130万7445世帯、181万1335人。前月比1万3994世帯、2万682人増。去年1年間では12.7%増えた。下手に働くより多く貰える生活保護に流れる傾向は、このままでは止められない。

◆無料低額宿泊所：入所者増に市原市悲鳴、保護費に業者続々

生活保護の周辺に群がる人々も相変わらず。

◆東海の９国立病院、未収３億...目立つ生活困窮

モラルの低下による未払いが1/4、残りの3/4は生活困窮による未払い。国立病院だから、住所不定や行き倒れの人も受け入れている、ってこともあるようだ。

◆たばこ販売、最大の落ち込みに＝増税も１０００億円減収－財務省

じゃんじゃん増税して、タバコの副流煙さえ貴重になるくらいにすれば、完全分煙が個人にも広まって良いんじゃね、とか思うｗ　天気の良い日に窓全開で新鮮な空気を味わってると、隣の部屋とか目前の道路からタバコの煙が入ってきて台無し。

◆インド、20年の粗鋼生産５倍の２億トン　日韓勢含む10社で

◆S・ウォズニアック氏、あらためて「プリウス愛」を語る

> また夕暮れ時の交通量が少ないハイウェーでプリウスのクルーズコントロールシステムを使って徐々にスピードを上げていくという「実験」を行ったときの体験を披露した。一定の速度を超えたところで車は加速を始め、速度が上がり続けたという。

テストドライバーにも、システムに詳しい人が必要、ってことだね。

◆チリのテレビ局が特別番組　地震被災者への義援金募る
◆チリ大地震：義援金５３億円に　地元テレビ番組呼び掛け

◆チリ大地震、国連事務総長が被災地を視察

◆大地震　歴史的教会にもつめ跡　チリ中部・サンタクルス

◆ハイチで大規模な食料配給計画が始動、WFPなど

◆外国人預金者保護の是非めぐるアイスランド国民投票、否決確実に

◆イラク総選挙　投票開始と同時に爆発相次ぎ３８人死亡
◆イラク議会選投票、反政府勢力の攻撃で２０人以上死亡
◆シーア派の聖地で爆弾攻撃、3人死亡 議会選投票前日

◆"米軍 計画どおり撤退可能"

◆イラン、新型短距離ミサイル「ナスル1号」の生産開始

◆ブラウン英首相がアフガン訪問　駐留英兵を激励

◆マイクロソフトのBing、中東版で「性的な単語」を遮断 ONI調査

◆カナダ政府、国歌を「差別ない」歌詞に見直す方針撤回

「見直す方針を撤回」って分かりにくいｗ

◆南アＷ杯警備、警官４万人・１５５億円投入

警察官の質が問題だよねｗ

◆北朝鮮「暴露本」出版の元大佐、金正律氏インタビュー

◆ギョーザ中毒事件、中国当局捜査打ち切りか

ハッ。所詮は他人事か。

◆東シナ海のガス田開発、中国外相「協議通じて問題解決」
◆ガス田問題、対話で解決を　中国外相、対米は批判

口だけ外交。

◆納沙布岬から北方領土を視察する外相
◆日露首脳で会談重ねる...北方領土問題で外相

◆住宅エコポイント、申請スタート　１戸に最大３０万円分

◆新日石、ミドリムシをバイオ燃料に　５年内メド

効率はどれくらいなんだろう？　上手く行くと良いね。ミドリムシを食用に、っていう話もあるらしいけど、あんまり美味しくないらしいから、燃料になるならそれでｗ

◆相次ぐ児童虐待...動かぬ行政、希薄な人間関係

◆児童虐待、家庭へ「強制立ち入り」可能に

◆地方ＴＶ局、緊急警報受信し誤作動か　ＴＢＳ番組の録画放映で

◆津波、数十センチでも危険　少ない避難者に専門家が警鐘

◆「Ｊデビット」１０年　加盟店増えず伸び悩む

仙台にいた頃はデビットばかり使っていたけど、こっちにきて、ヨドバシの店員に「デビット？　なにそれ？」という対応をされてから自然と使うのを止めた。たぶん新人さんだったんだろうと思う。

◆「訳あり」明記で大阪府営住宅公募　孤独死増え方針転換

◆兼六園の石垣崩れる、けが人なし　高さ７ｍ幅４ｍ、突然

◆コンクリート橋脚：プラスチック繊維で強度増...砂利の代替

> プラスチック繊維を使う方法なら水中でのコンクリート建造物にも有効だ。

理由が分からない。プラスチック繊維は砂利を代替するだけで、鉄筋は鉄筋で入るんだよね？

◆ＲＳウイルス感染症：終息気配なし　乳幼児持つ親注意を
■RSウイルス - Wikipedia

◆6歳の少女、火事から弟を救う フィリピン

◆戦後の味わい、酔えるかしら　６０年前のウイスキー試飲

飲んでみたいｗ　と思ったけど、樽に入って60年、ではなくて、瓶詰めされてから60年か。ま、でも、それはそれでｗ

◆5人に2人が「映画で現実逃避」、日本人は41％＝調査

映画の他に現実逃避できるものがあるかどうか、に大きく依存するような気がする。

◆各国の入れ墨アーティストが技を披露、国際タトゥー・コンベンション（閲覧注意：職場での閲覧に適さない）

ボディペインティングも、タトゥーと同列に語られるものなんだねー。