RinGoon POP!!: アーカイブ: 2010年11月27日

いやー。ほんと、美味しいところと不味いところが軒を並べてる変な場所だもんなあ。不味くても客が入る観光地ってところが、ミシュラン的にはアウトだったんじゃね？　美味しい店は、ほんとに美味しいんだけどねえ。もしくは、「日本人の舌に合わせた中華料理」という存在がアウトとか。記事に書いてる通り、シェフの顔が見えないって言うのは確かに。シェフじゃなく、「裏」に誰がいるか、とかは、審査の基準にはならないんだよね？

◆犠牲６４３４人...神戸市からも忘れさられた「震災資料室」　引き継ぎＰＲ足りず放置

◆農作業の効率アップに無人トラクター　北大が実験

全力で応援したい。日本が生き残るには、農業の自動化が必須。

> 道路脇の人を感知すると停車を繰り返した。

工場みたいに、ロボット作動中は、人間系を完全に排除しても良いんじゃね？　フェンスで囲ったりして。

◆スマートフォン：携帯大手３社出そろう　年末商戦向け

◆「死んだウェブ」が3カ月で再生

こういう記事を書けるwiredが好きだｗ

◆ブラックフライデー特価はネットを狙え　米商戦様変わり

◆脳は「不公平」を嫌う：経済格差の実験

非常に興味深い。が、同じ実験を、異なる文化圏でやったらどうなるのか、気になる。特に、足を引っ張り合うことが顕著な日本だとどうなるのか。

◆英政府　国民の「幸福度」に関する調査を実施

長々と書こうと思ったけど、本当に長くなりそうなので、忙しい時間もないし割愛。簡単に書くと、社会全体の幸福度と経済成長は、反比例の関係にあるんじゃないか。人類の科学的発展が、経済的発展に比例しているとすると、人類が全体的に幸福になるにつれて、科学的発展は停滞するのではないか。人類の存在意義が、人類の科学的発展なくして達成できないものだとするならば、多くの「幸福」を犠牲にしなければならないのではないか、という仮説について。

困ったことに、そして、経営者として不適切なことに、俺は幸福を実感している。比較として、経済的には平均以下どころか中央値以下だけれども、幸せだと思う。足ることを知っているから。でも、まあ、足ることを知るってことは、自分の命の足ることを知るってことでもあって、例えばガンになったとして、良い治療法があって治るだろうことが分かっていても、高額の治療費が払えなければ、そこが命の足りたる端だと認めることであって、それが当人以外に幸せなことかどうかは、多分に議論の余地がある。

◆太平洋を50日漂流、食べたのはカモメ1匹だけ... 少年3人を保護
◆太平洋をさまよい５０日間　少年３人が奇跡の生還

あの辺の海流は、そういう感じに流れてるのかあ。へえ。真西に力強く流れてるのかと思ってたよ。50日間で1300キロか。

◆水球男子シンガポール代表の水着、デザインに批判集まる

他国の国旗を笑っちゃいか・・・ぶふっ（噴）・・・笑っちゃいかんよね・・・ぶははっｗｗｗ

◆【素顔の観測船...「しらせ」同乗記】光の先に待つものは...

写真がすげー格好良かったので。なにこの光学兵器。

◆オバマ大統領、唇１２針縫うケガ　バスケでヒジ当たり

バスケ暗殺未遂事件？

◆【ネット番記者】美少女「日本鬼子」は対中外交の切り札？

産経は何でも記事にするなｗ

◆秋葉原ホコ天、１月にも再開へ　防犯対策を強化

ふむ。再開を祝いたい。