2/24ニュース斜読み－リビア内戦状態カダフィ派孤立

◆カダフィ氏、完全に孤立か...反体制派が東部制圧
◆リビア：「東西二分」伊外相が認識

> 孤立無援のカダフィ氏を支えるのは、有力後継候補の次男サイフルイスラム氏ら一族のほか、なお忠誠を誓う一部軍部隊、外国人傭兵ら。どれだけの戦力が残されているかは不明だが、カダフィ氏の息子には、軍に影響力を持つ国家安全保障顧問の四男ムアタセム氏や、独自の部隊を持つとされる七男ハミース氏などがいる。

> 「アブドルファッターフ・ユーニス（オベイディ公安相）はどこにいる？　裏切り者（反体制派）に殺されてしまったのだ！」
> そのオベイディ氏は数時間後、北東部ベンガジからの声明で、「私は生きている」と反論。中東の衛星テレビ局アルアラビーヤとの電話インタビューでは、カダフィ氏が自分を暗殺しようとし、間一髪で命拾いしたとも明らかにした。

さすがｗ　汚いｗ
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◆腹心の公安相が辞任し反乱を呼びかけ　内戦の様相

◆「最後の血の一滴まで戦う」、カダフィ大佐が徹底弾圧を宣言

■コラム：カダフィのもっとも血なまぐさいスピーチ

> 昨夕リビア元首ムアンマル・アル＝カッザーフィー（カダフィ）が行ったスピーチは非常に不穏であった。語彙あるいは表現の全てが殺戮計画を示唆している。もしそれが成功裏に実施されれば、リビアの分裂、あるいはソマリア化をまねく。そうでなくても血の海だ。血に飢えた手負いの獣と化したカダフィは、その政権、属する部族の権威、追随者の平安を維持するため、リビアを炎上させるつもりでいる。このスピーチを侮ってはならない。そこで表明されたことに極めて真剣に対処すべきだ。

◆カダフィ見限り脱出？リビア艦船も戦闘機も
◆リビア軍戦闘機墜落...空爆拒否で乗務員脱出

◆リビア：反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング

◆ＮＺ安否不明の日本人２８人に
◆倒壊ビルの捜索活動再開　ＮＺ地震、死者確認は７１人
◆ＮＺ地震：日本人不明２７人に　救助作業は難航

◆ＮＺ地震、がれきから生存者を救出

◆救助された奥田さん笑顔　母は涙「心配かけまいと...」

◆政府専用機に被災者家族乗れず「希望募っておきながら」

これは前原氏が完全に悪い。一刻を争う状況だというのに人気取りに走りやがって。人気取りしたいなら、政府専用機を何往復かさせるべきだった。

◆不明の日本人２７人に　日本からの救助隊到着　ＮＺ地震

日本からの救助隊は24日0時頃到着。

◆バーレーンで政治犯２５人釈放、国王はサウジ訪問

◆金総書記誕生日で電気止められた...北で抗議行動
◆北朝鮮で停電や食料不足に怒った住民がデモ、韓国紙

◆海外で児童ポルノ製造　全国初、男を逮捕　警視庁