2009年の経済産業省の審議会で、1100年前の869年に発生した「貞観地震」の調査結果が指摘されていた。貞観地震では、宮城~福島の幅広い範囲で大きな津波があったとされる。
> 東電の武藤栄副社長は25日の会見で「連動地震による津波は想定していなかった」「(貞観地震に対する見解が)定まっていなかった」と釈明。
散々指摘されていたにもかかわらず対応を取らなかった結果がこれであって、ここに至っても釈明を続ける頭の悪さに呆れるばかり。
頭が下がる。本当にありがとうございました。おつかれさまでした。
津波に襲われた仙台空港の再開が早かったのはそういうことだったのか。ありがとうございました。
47.5万キロワット! ありがてえ!
・・・。
ちなみに、もちろん中国にも原発はあって、これからどんどん増やしていく予定でもある。
こんなときに。こんなときだからこそ、とも言える。
お前らが津(ry