失業給付13日分、貰えなかった・・・。
打つ手なし。
鬱だ・・・。
くっそー!!
稼いでやる! 稼いでやる!!
-- 追記 (11/28 11:00)
と、これだけだと、単なる一転一起なので、今回の原因を考察してみた。
1. 今回の主たる原因は、左半側空間無視によるものと推察される。
(重要な書類の、左側にあった、とある文言を、完全に見落としていました。)
以前より、左側への意識の集中に難があるのは自分でもわかっていましたが、
日常生活には支障がないレベルだと思っていました。
今回の件で実際に損失が発生したわけですし、もしかしたら今までも目立たない損失が
発生していたんじゃないかと思うわけです。
あの事故とか、あの事件も、そういえば左側で起こってたし、とか、
思い当たる節が多すぎて恐怖。
っていうか、机の左端に座ってる時点で気が付け、って話ですよね。
かなり深刻なのかも。
2. 半側空間無視とUI
Windowsの、左下にスタートボタンがある、っていうのは、非常に気持ちが良い。
たぶん、無視して良いものを無視しておけるからなんだと思う。
逆に、右下に時計があるのも嬉しいんだけど、
ウイルスバスターのポップアップが右下に出てこられるのは非常に不愉快である。
これが左上とかだったら、たぶんもの凄い勢いで無視できて良いような気もする。
そもそも、無視されるようなメッセージを発するUIってどうよ、っていう議論はともかく。
ゲームのUIで、左側に重要な情報が出されても、参照しない気がする。
Age of Empire 3 とか、左下のマップは、勝敗を左右する重要な情報にも関わらず、
そういえば見てなかった。
逆に、僕がUIを設計すると、重要な情報を右側に集めてしまってるかもしれない。
気をつけることにしよう。
3. 現実が書き換わってる感と、半側空間無視の関係
子供の頃、頻繁に、現実が書き換わってる感というのを感じていた記憶がある。
つまり、過去の記憶と、現在見ている同じものに、差異を感じてしまうという。
もしかしたら、半側空間無視と何か関係があるのかも。
5. それにしても、この脳、ポンコツである。
神経細胞を再生(?)して直るんなら、さっさと直したいなあと思うわけです。
再生医療バンザイなわけです。
ついでに、中期記憶の欠陥とか、特定の領域が視えてないこととか、
言語の聞き取りに難があることとか(いつもご迷惑をおかけしています)。
左右の区別が付きにくい、ってのは、先天的なもの?だったら直したい。
6. まとめ:重大な事故になる前に気が付いて良かった。
-- さらに追記
地下通路なんかで、一般的に、なんとなく左側に寄る傾向があるのと、
空間認識は関係あるのかなあ?
あ、でも、エスカレータは、関東では左側で、関西は右側だしなあ。
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