■携帯電話でポップコーンを作る
http://www.hiroiro.com/entry/3297.html
1番目の日本人が実験してる動画は、はぜた瞬間のフレームが無いので、
加工した映像だと言うことができるのですが、
2番目の動画ははぜた瞬間のフレームもあったりして、
加工だとするとずいぶん手間がかかってます。
もちろん、電磁的に開放された状態の携帯電話が、
単体でも複数台でも、コーンをはぜるだけの(=コーンの水分を蒸発させるだけの)
エネルギーを(カタログスペック上は)発生しうるわけはなく、
とはいえ、スポット的にエネルギーが集中することはあるのかなあ、とも思われるわけで、
ま、結局はやってみればわかるよね、っていうところで気が付くわけです。
ケータイでポップコーンが作れると聞いて集められた5人のうち4人(1人は撮影)が、
ケータイを2台以上持ってる確率。
もしくは、ケータイを2台以上持ってる人を4人集められる確率。
# 社員にケータイを配ってる会社だと、すぐか。
# うーん、トリックがわかんないなー
# テーブル下に熱源があれば、多少なりとも空気が歪むだろうし・・・
-- 追記
元記事に、トリックの推測が追記されてた。
ふーむ。
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