RinGoon POP!!: アーカイブ: 2010年3月14日

◆豪がクロマグロ禁輸案に反対、輸出許可制を主張

ど、ど、どうしちゃったの？　オーストラリアってば。と思ったら、オーストラリアはマグロ（ミナミマグロ）の畜養が盛んなのかー。クロマグロもそうだけど、ミナミマグロも絶滅危惧種に指定されている。クロマグロが禁輸になれば、次はミナミマグロと、そういうわけか。なるほど。（師匠、ありがとうございます）

◆「禁輸」でも決定には従わず　クロマグロで日本政府

> 禁輸が決まれば、政府は決定に従わない意思を示す「留保」の手続きを行う方針を固めている。

おおｗ　日本にしてはえらく強気なｗ

◆トヨタ、欧州でも販売が急減

◆プリウス、本当に急加速？　米ドライバーに疑惑浮上

だんだんとこういう話が漏れ出し始めた。もうちょっとで・・・。

◆ダライ・ラマ影響力排除へ、２０歳高僧を重要視

むう。ダライ・ラマ14世は74歳。ダライ・ラマ15世は、チベットを離れて初めての転生となる。チベット国内に転生するのか、国外に転生するのかわからないけれども、即位もままならない状況になるだろうと思う。中国政府の意図通り、対立パンチェン・ラマ11世（ギェンツェン・ノルブ）がチベット仏教の中心となって行くであろうし、対立パンチェン・ラマ11世が認定するダライ・ラマ15世は、中国政府の意に従うダライ・ラマとなるんだろう。そう遠くない未来、チベット亡命政府が、支えを失って瓦解していくのを、ただ待つだけで良い中国政府。ダライ・ラマ14世が存命のうちに、中国政府に幽閉されているとされる本来のパンチェン・ラマ11世を救い出せるかどうかが、チベット亡命政府の最後の一手となろう。というか、俺が中国政府だったら、生かしてはおかないと思うんだけどなあ。酷い話だけどさ。

> チョリン主席はまた、ダライ・ラマが認定した現在２０歳のニマ氏について、「チベットで家族と暮らし、普通の市民と同じように良い生活を送っている」と明らかにした。

ふーん。ちなみに、対立パンチェン・ラマ11世はコンピュータゲーム好きで有名。それでも、チベット人の命を握られて、パンチェン・ラマに仕立てられて、選択の余地がない中で、よくやってるとは思う。

◆パキスタン北西辺境州で自爆テロ、十数人死亡

◆入植者住宅、米国務長官がイスラエルを猛批判

うおうｗ　ヒラリー・クリントンが激怒してるよｗ　いいぞもっと怒ったれｗ

◆賭けに負けた米報道官、カナダのユニフォームで会見
◆米加首脳が五輪で勝負、オバマ氏敗れビール贈呈へ

◆米大統領のアジア歴訪延期、「ツイッター発表」で波紋
■Twitter / Robert Gibbs (EOP): The President will delay l ...

認証済みアカウントだし、相手国への連絡をTwitterで行ったってわけじゃないんだから、別にいいんじゃね？

◆グーグル、中国から「９９・９％」撤退...英紙
◆グーグル、中国撤退濃厚か　英紙報道

◆スカイマーク機、今度は高度違反　茨城上空で自動操縦中

あー。なんかもう。

◆大麻・覚せい剤など、２７６万人が経験か