2011年2月28日

◆入試問題投稿 京大が被害届へ
◆入試ネット投稿、警察が捜査へ　ヤフーも「全面協力」
◆投稿間隔は５～１１分　外に仲介役？複数関与か
◆ネット投稿「入試の根幹揺るがす犯罪」京大副学長ら会見
◆入試ネット投稿 調査委発足

◆韓国メディアも関心　試験場で小型金属探知機も
◆試験見張りが金属探知機...韓国カンニング対策

ずいぶん昔に、bluetoothの骨伝導ヘッドホンを使った究極のカンニングシステムについて書いた。急病を装って問題を持って出る人と、外で問題を解く頭の良いバイト数人と、回答を音声で読み上げるアナウンサーと、受験生のケータイに送られてきたカンニング音声をbluetooth骨伝導ヘッドホンで自動再生するプログラムから構成されるシステム。

最近ようやくbluetoothの骨伝導ヘッドホン（DoCoMo サウンドリーフプラス)を手に入れて、しばらく使ってるけど、これは素晴らしいね。非常にクリアに聞こえる。bluetoothだから、10mくらいは離れてても大丈夫。足下に置いたカバンの中のケータイからだったら全く問題ない。サウンドリーフプラスは大型だからそのままでは使えないけど、小型化して髪で隠せたら、もう、最強だろうと思う。さらに、Androidのおかげで、手軽に自作アプリを動作させることもできるようになった。ケータイの電源を切ってカバンの中に入れるように指示をしたみたいだけど、電源を切ったように見せかけて、メールとかをトリガーにしてリモートで電源をONにするアプリなんてのも簡単に作れる。舞台は完全に整っちゃったので、各大学は警戒を厳にするか携帯電話の電波妨害装置を設置することを検討すべき。そして大勝利のWILLCOM (PHS)。Android WILLCOMとか出したら最強だと思うんだけどなｗ　WILLCOMからWindows Mobile端末は出ているので、自作アプリを動かすことは可能。

◆「だいち」観測の地殻変動
◆ＮＺ地震、地殻変動は最大４０センチ以上　衛星で観測

◆目の前で崩れた大聖堂「方向ずれたら...」　帰国の旅行客

◆安否不明の留学生ら６０人以上...語学学校
◆ＮＺ 日本人２８人連絡取れず

◆「東部兵士数万人を首都近郊に潜入」　陸軍少将と会見

> "首都決戦"に備えるため、兵士数万人を私服姿でトリポリ近郊に潜り込ませていると語った。

ただのゲリラ戦じゃねーか・・・。いくら独裁を倒すためとはいえ・・・。うーむ・・・。内戦に国際法は適用されないからって・・・。

◆英特殊空挺部隊が極秘救出作戦で自国民１５０人出国

◆チュニジア暫定政府首相、辞任を表明

◆「ジャスミン革命」中国当局が外国メディアの集会取材にも圧力
◆中国、デモ封じ込め...日本人カメラマンら拘束
◆中国当局、放水でデモ封じ　ジャスミン革命呼びかけ受け

◆北が韓国のビラに警告　軍事演習には報復で「火の海」と威嚇

◆岐阜飛騨地方で地震相次ぐ　国道に亀裂、学校の壁にひび

■小学生が６３歳女性からひったくりか　東京

世も末。

■時代の風：多文化主義の今後＝精神科医・斎藤環

> これに限らず、多文化主義政策をきちんと実施するにはコストがかかる。

そうだよね。日本で生まれた子を20年育てて「日本の社会人」として成人させるまでに我々日本国が支払ってるコストを思い出すべきだよね。外国からやってきた人を、「日本の社会人」にするためには相応のコストが必要。移民推進派はそこら辺が分かってない、というか、「移民は日本人じゃない」とか思ってる節があって考えが足りなさすぎる。

◆フェイスブックに就活の悩みを英語で書き込みか　「少しナーバスで忙しい」

◆牛乳の賞味期限が１０日から数カ月に。７１歳社長、殺菌技術で特許

素晴らしい！！　その発想はなかった。

> この技術を応用すれば風味を損なわずに期限を数カ月に延ばせ、輸出の拡大も期待できる。

いや、風味は若干損なうんじゃないかい？ｗ　本当に損なってないなら、世紀の大発明。生乳をパックに詰めて高電界殺菌すれば、非加熱の超美味しい牛乳が保存期間数ヶ月で出回ることになって、もう、幸せすぎる。でも、牛乳パックを開封した後の賞味期限はあんまり変わらなくて数日だっていうのを理解できない一般消費者がお腹を壊しそうでアレゲｗ

◆「死ぬ気で走った」市民ランナー、陸上界に一石
◆世界選手権は有給休暇で...川内選手は公務員

おめでとうございます。二足のわらじで実業団選手に勝っちゃうなんて、すげー気持ちいいだろうねｗ　すごいや。でも、スーツで走るとすぐ股ズレで穴が開きそうｗ

◆毛の再生、マウスで成功＝脱毛症の自己移植治療に応用へ－東京理科大

◆ディスカバリー、ＩＳＳに最後のドッキングに成功
◆日米欧ロの６宇宙船がドッキング　最初で最後の勢ぞろい

胸が熱くなる。こんな未来を夢見てきて、本当に実現したかと思うと涙が止まらない。そして、しばらくこんな光景がないだろうことも。

いつの日か、丸くなった中国や、インド他の宇宙船も一堂に会する日が来ることを願いたい。

◆北アフリカ反政府デモの恩恵、スペインへの観光客増える

◆カナリア諸島のサンタクルス・カーニバル （閲覧注意：職場での閲覧に適さない）