ガン化の懸念があるとされるベクターウイルスを使った方法ではなく、プラスミドというDNAを細胞に導入することで、安全にiPS細胞を作製する手法。山中教授がマウスで成功していたが、英エディンバラ大の梶圭介博士のチームがヒトの細胞で成功した。すばらしい!!
◆ヒト細胞から「安全iPS」を作製、ウイルス使わず
◆ウイルス使わず「安全iPS細胞」...山中教授ら成功 (2008/10/10)
◆安全なiPS細胞 開発競争 (2009/2/2)
iPS細胞を使った治療が受けられる日も、そう遠くないかもしれない。待ち遠しい。
いかん、ひねくれた見方しかできないw
AIGが墜ちると、一気に底が抜ける。何が何でも墜とすわけにはいかない。
漏れますよねーw 浸透するような土地だったら、ダムとか作らなくても下流で湧水してたんじゃね? とか思わなくもないけど、地図を見たら、水系の隙間の農地に水を供給したかったっぽい。
浮力ゼロの発信器付きのマーカーを大量にダムに撒いて、数日~1週間くらいしてマーカーが集まってるところが浸透箇所だと思うよ。発信器は別に要らないかもしれない。
よく知っている場所なので。ポルタでは2007年5月にも女児が刺される通り魔事件があった。警備員もいたはずなんだけどね。今はもう常駐してないんだろうか。
◆【民主党解剖】第1部「政権のかたち」(1)「小沢首相」は大丈夫か
> 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」
間違ってないw 間違ってないけどさw テロに屈しないってのは国家として最低限の威信だろうに。
生暖かく。
◆愛知の鳥インフル、弱毒性H7N6型と確定 農水省発表
◆「納得いかない」鳥インフル検出の農場主が愛知県批判
農場主の心痛如何ばかりかと、心よりお見舞い申し上げる。国民の健康のために犠牲になっていただいたわけで、国として災害援助という形で補償するのが良いんじゃないかと思う。
むう。こういう動きは良くないね。周辺農家の検査は陰性。
恋だねっ! 恋しちゃったんだねっ! とか盛り上がってみる。きっかけになった人が店に戻ってくるといいね。
シャングリラと言えば蒼穹のファフナー。エルフのゲームは結局プレイしなかったのでよく知らない。
それって、受け取った人が見ればすぐわかっちゃう? 祭り? 祭りの予感?
> 「まだ支給は始まってないですよ」と教えられ、事なきを得た。
支給が始まったらアウトってことか。どうすんだろ。
車持ってないけど。
ですよねーw 学生諸君は大腕を振ってイタズラ書きに勤しむがよいw
コメントする
コメントしても反応がない場合は、気が付いてないだけですので、Twitterなどでつっついてください。